ショーの日の湿気対策について考えてみた
一日中、湿気の多い日の髪の毛はヘアアイロンしてもすぐ取れる
先日、台風が近づいている日開催した生演奏ショーの日に感じたことをベリーダンサーにお役立てできるかなと思うのでシェアします
場所は中目黒 楽屋
「ベリーダンスと音楽の夜」という素敵なショーに参加させていただきました!
ありがとうございます!
生演奏のことや、楽しかったとこはまた別の記事であげます。
この日は、14:00に現場入りでしたが、ずっと湿気で蒸し暑く体調管理をしっかりしていないと、本番にも影響が出るほどでした。
幸い、身体のコンディションは良かったのてすが
わたしを含め他のダンサーさん方々も
髪の毛のコンディション(ヘアーアイロン)に苦戦していました。
ショーの日はアトリエはるかに行って髪を巻いてもらっている
- プロなので完全な状態を短い時間で作ってくれる
- 店舗がどこにでもあるので、現場近くのお店を探して行ける
- スキマ時間に行ける
髪をカールしてもらって、セットしてもらうとやはり現場でも評判でそこから毎回利用していたのですが、
今回は湿気もあったので超ストレートにしてもらおう!とオーダーしました。
しかし、これが作戦失敗
カールであろうと、ストレートで
あろうと「湿気」には勝てませんでした。
手持ちのカーラーも持参しておらず
湿気を含んだ、よくわからない状態で
踊ることに。
とりあえず、何かしら起きます。
今回のことを踏まえて、髪が整うヘアーアイロンを買うことにした!
ヒートブラシ
ベリーダンサーは、ロングヘアーの方が多いので日頃のメンテナンスも大変だし
髪にはほんとに神経使いますが
それでも「髪」が映えるベリーダンサーを作ってくれるのもまた事実。
とりあえず、どんな状況も楽しめたら最高ですね!
わたしの場合のまとめ
- 雨の日は、カールではなく超ストレートヘアにする
- 出番寸前にアイロンできるような状態にしておく
- ストレートアイロンだけではなくヒートアイロンなども使用する